・小説
・小学生向けの問題集に掲載されてました
・主人公のクラスメイトが事故で亡くなる
・お葬式で周りの大人たちが「あんなに良い子だったのに」と嘆く姿を見て、主人公が「実はあの子は悪い子だったのでは?」と友人(もしくは兄弟)と一緒にその子について調べ始める
・でもやっぱり亡くなったクラスメイトは良い子だった
・「あぁあの子は良い子だったんだ」と主人公とその友人(もしくは兄弟)と泣くという話です十年前、問題集で読み、いつかちゃんと本で読もうと思ってたのですがタイトルを忘れてしまいました…
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぼくたちはきっとすごい大人になる
作者:有吉玉青
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