
小学生の頃くらいに読んだ本なのですが、覚えてることを箇条書きにさせていただきます。
・女の子が雨の日の帰り道に水たまりにいるおたまじゃくしを自分の長靴ですくって持ち帰る
・菜の花畑(?)がある
・あるちょっと不思議な女の子がいてその子のおばあちゃん家で一緒によもぎ餅(?)を作る
・秘密基地がある
・その不思議な女の子が引っ越してしまうが、また転校してきて同じクラスになり、席に着く時に机に手紙を置かれる
・その手紙を読んで放課後2人の秘密基地で会う
この本が気になります!


作品のタイトル:レンゲ畑のまんなかで
作者:富安陽子
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