児童書です。
一部のみ覚えています。
主人公は、テストで2回連続で低い点数をとってしまった帰り道、見かけた車のナンバーがテストの点数そのままで落ち込みます。
その車が犯罪を犯し、ナンバーを覚えていた主人公は、警察にそれを伝えて感謝されます。
警官に「なぜ覚えていたのか?」と聞かれ、「テストの点と同じだったから」とはとてもいえず「なんとなく怪しいと思っていたから…?」と誤魔化したのを覚えています。
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作品のタイトル:少年探偵事件ノート
作者:砂田弘
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