大学の図書館で10年ちょっと前に借りた本です。
かなりキレイな本だったので新刊だったのではと思いますがはっきりしません。
論文で、ハイパーテキストについて書かれていた印象が強いので、それがメインテーマか、かなり重要な要素でした。
本のように一方通行ではなく、Wikipediaのように関連項目へあらゆる方角にリンクできるようなテキストがこれからの時代に相応しいというような内容だったような気がします。
集めのハードカバーで、文章のみの本。
モノクロでスタイリッシュなかんじの表紙でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ライティング スペース 電子テキスト時代のエクリチュール
作者:ジェイ・デイヴィッド・ボルター
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