15年程前に地元の市立図書館の海外文学の棚で見掛けた本を探しています。
表紙が標本箱に貝殻等の小物が入っている写真だったと思います。
内容は、ある国の文化?で標本箱に思いでの品等を詰め込み自分だけの標本箱(なにな特別な名称がありました)を作る、という説明から始まっていました。
あとは主人公(視点の人物)の家に黒マントのような物を纏った男性が訪ねてきて、主人公は暖炉のある部屋で祖母と共にその男性からなにか品物を受け取るシーンがありました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:驚異の発明家の形見函
作者:アレン・カーズワイル
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