・今から30年ほど前、小学校の図書館で読んだ絵本
・サイズはおそらく20センチ四方程度。そんなに厚くなかった記憶
・女の子が異次元に迷い込んだ(さらわれた?)愛犬を探す話。地の文は大人の男性の語り口
・最初は低次元から始まって、最後は4次元?の世界で、グニャグニャしたチューブ状のモノから、どれが愛犬か当てたら返してくれる→無事正解して、愛犬と一緒に元の世界に戻れたというラスト
・どちらかというと、『ソフィ一の世界』のような、物語調で科学知識を教えるような内容だった
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作品のタイトル:ぐにゃぐにゃ世界の冒険
作者:瀬山士郎
More Info:たくさんのふしぎ 1987年11月号
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