1980年代前半だと思いますが、自分が小学生の時に読んだ児童文学の本です。
・主人公の男の子がお母さんと喧嘩して家出をした
・家出の手段として、トラックの荷台に乗る
・主人公が荷台で寝ている間にラックは知らない町に行く。
・到着した先の近くにある森の中に入ると鬼が遊んでいた
・一緒にあそんでいるうちに自分も鬼になってしまう-主人公は家に帰ることなく森で暮らすという結末
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作品のタイトル:ニちょうめのおばけやしき『つくも谷のわらい鬼』
作者:木暮正夫
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