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あやふや本 No.6176

内容

息子を事故か何かで失った夫妻が、息子の旅行先を訪ね歩く話。
息子はバイク乗りだった(と思うが、定かではない)。
物語は夫視点で進むが、一人称か三人称かは憶えていない。
息子が立ち寄った飲食店にふたりで行く。
夜道を歩いていたら、息子のことを思い出した妻が立ち止まって泣き出すシーンがある。

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こたえ

作品のタイトル:ふるさと銀河線 軌道春秋『返信』

作者:高田郁

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半ば諦めていたので、とても嬉しいです。これから購入して読もうと思います。このような企画を運営してくださり、本当にありがとうございます!


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