【ジャンル】
おそらくエッセイ・児童書あたり
【読んだタイミング】
今から20年くらい前かと思います。
【覚えている内容】
まず本の題材としては、小学生?の男の子が身の回りのことを書いたエッセイ本だったかと思います。
断片的に覚えている内容は次の通りです。
「家族で韓国旅行に行った話」妹がチマチョゴリを着た話があった
「イリコ?の話」ズボン?ポケット?に直にイリコを入れる話があった
「カレーの話」インド人はどちらかの手を使わないみたいな話があった
カレーを手で食べるとかスプーンで食べるとかもあった気がします
「妹の下着の話」女児用下着は前後がわかりにくいのでよく間違えてしまう、的な話があった気がします
この本が気になります！
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作品のタイトル：天才えりちゃんのアラビアン・ナイト
作者：竹下龍之介
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その他，依頼者コメント等：
こんなにも早く見つかると思っていなくてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
