私が中学生の頃学校の図書館で借りた本についてです。(2010~12年)
海外の小説で、主人公は10代の男の子で恐らく統合失調性(?)ずっと男の子の一人称視点で語られます。
物語の序盤で家出して女の人と暮らすようになり、中盤で男の子が事故(あやふやな記憶ですがバスの交通事故に巻き込まれていたような)に遭う。
その章は『タイミングが全てだ』という言葉で締め括られる。
そのあと入院していたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ジャストインケース
作者:メグ・ローゾフ
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