・1990年代前半~半ばくらいの少女漫画(多分りぼん?)
・女子高生3人組が帰り道によく肉まんとあんまんを食べていて、あんまん派の子が「あんまんっていいよね。冷めにくくて食べるのに時間がかかるから肉まんよりもお得感があって」みたいなことを言っている」
・あんまん派の子が担任の先生(?)と駆け落ちしてしまう
・残った2人の子があんまんを食べながら駆け落ちした子を想って涙を流す
詳細は違うかもしれません。が、「あんまんが冷めにくくて肉まんよりお得」というセリフがずっと頭の中に残っています。
・1話完結で、短編集かコミックスに1話だけ載っている読み切りのどちらかだった
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作品のタイトル:お砂糖缶づめ(2巻)『想いがとどくなら』
作者:あいざわ遥
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長年の胸のつっかえが取れました! ありがとうございます!