
・小学校高学年の際に学級文庫で読みました。
・自然災害をモチーフとした話で二話に分かれていたと思います。(地震、津波)
・地震の話では水が止まっておばあちゃんがお風呂に水を溜めておいてよかったといった内容があったと思います。
・津波の話では確か家族で車で逃げたけど車が波に飲み込まれお姉ちゃんかお母さんが必死に車の窓を閉めていた、最終的に主人公が一人助かりアナウンサーからの取材で「今何がほしい」という質問に「家族が欲しい」と答えていたイメージが大きいです。
この本が気になります!
