40年程前の漫画。
画は佐々木淳子風。
ストーリー
旅人がたどり着いた村では愛らしい巫女の様な存在の少女が「祝福の水?」で村人を祝福していた。
しかしその「祝福の水?」は魔女の様な老婆が墓地から掘り出した屍を煮詰めて作っていた、みたいな話です。
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作品のタイトル:全部で4人―極上夢想小品集『白い村』
作者:堀泉下
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