・2011~2016年頃、小学校図書室か地域の図書館で借りて読んだ小説
(あるいはもしかするとネットの小説かもしれません)
・印象的なシーン
学生の女の子からの視点。
携帯電話が普及し出した頃なのか、彼女は携帯電話に憧れを持っている。
通学バスの中で、彼女は「白くてつるつるとした手触りの携帯電話」(こういう文面だった気がする)を頭の中で思い描く。
何度も思い描き、頭の中で実際に手に取れるようになった時、その携帯電話に知らない誰かから着信?メール?が届き、やりとりをするようになる…といった内容だったと思う。
この本が気になります!
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作品のタイトル:Calling You
作者:乙一
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