【ネタバレがあります】
・小学校高学年の時(2014~2016年頃)に友だちから借りて読んだ
・ハードカバーの小説
・ジャンルはミステリ、ホラー
・抽象画のようなテイストで島の岩場に立つ女の子が描かれた表紙で、全体の色味はグレーっぽかった
・タイトルは短めで、赤か黒の文字で書かれていた気がする
・「呪」「島」とかがタイトルに入っていた気がするが定かではない
・さびれた島が舞台
・島の外から主人公の男の子がやって来て、島に住む巫女的な女の子と仲良くなる
・島では怪奇現象が起こり人が死ぬことがある
・結局犯人?黒幕?は主人公と女の子に優しくしてくれていた警官で、追いかけてくる警官から主人公と女の子が2人で逃げるシーンがあった
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作品のタイトル：死呪の島
作者：雪富千晶紀
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