2010~2012年当時中学生。
教室のちいさな本コーナーにあった小説本を探しています。
大きな家(洋館?)に住んでいる2人兄弟のところへ親戚?か、親の知り合いの子供?の3、もしくは4姉妹が夏休みの間(大きな連休中に)泊まりで遊びに来ます。
全員若くて高校生~中学生くらいの年齢です。
姉妹たちは姉妹たちの家の事情があって泊まりに来てたのかもしれません。
兄弟の親はいません(旅行に行っている?)。
兄弟は姉妹たちをあまり歓迎していません。
姉妹たちは少し無礼で騒がしく元気です。
挿絵がいくつかあり、物語の途中、兄弟の1人が川にいたところに姉妹の1人がやってきて何かを話し、足首まで川に入っている女の子のほうが怒る、その時に怒った女の子の挿絵がありました。
兄弟は大きな家に住んでるのではなく、親の別荘にいてそこに姉妹たちが来たのかもしれないです。
櫛が出てきた気がします。
1ページの中に一度だけ出てきた、とかではなくいくつかのシーンで出てきていました。
櫛は姉妹の中の誰かの物か、兄弟のどちらかの物か分かりません。
誰かが大切にしている櫛だった気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：NIGHT HEAD DEEP FOREST
作者：飯田譲治
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
その他，依頼者コメント等：
ずっとずっと探していて、一生見つからないかもしれないと思っていたので本当に本当に嬉しいです。
他の方が答えてくださった「遠まわりする雛」も同じ頃に読んでいた本で存在を思い出せてこれも嬉しかったです。
あやふや文庫さん、リプライをくれた方々に心から感謝です！ありがとうございました(；；)！
