
30年くらい前に歴史学習系の漫画で見た気がしています。
病弱な主人公が病床で妹に薬を飲ませて貰うのですが、うっかり妹が粉薬をすこし溢してしまい、それにたいして主人公が「それは俺のいのちなのになぜこぼした」といって嘆く台詞が印象に残っています。
誰かの史実なのか知りたいです。
この本が気になります!


作品のタイトル:(青木繁さんの史実を描いた漫画)