
2012~2018年の間に読んだ小説です。
主人公は男の子。
中学生か高校生かは覚えていませんが、同い年(だったはず)の女の子が探偵で、水色の長い髪に一部三つ編みが施されていました。
内容はほぼ覚えていませんが、女の子がわざと犯人の男に眠らされるシーンがありました。
こちらも一巻のみで、ソフトカバーです。
挿絵がいくつか入っています。
女の子の名前が「しずく」だったような気もしますが、違うかも知れません。
この本が気になります!


作品のタイトル:降矢木すぴかと魔の洋館事件
作者:芦辺拓
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