読んだ時期:今から約4年前(2020年秋冬)に、塾で用意された大学入試演習プリント(おそらく問題集のページをプリントしたもの)で読みました。
内容:身分の低い男性が身分の高い女性に何度も手紙や贈り物を送り好意を伝えますが、女性はその求愛をことごとく跳ね除けます。
送った恋文の中に「わくがごともの思ふ人の胸の火に落つる涙のたぎりますかな」という短歌が登場していました。
確かこの恋文に、でも実際そんなことはない(意訳)といった返事を女性は出し、最終的に男性は自身の胸の内で燃える恋の炎で身を焼かれて亡くなってしまう…という話だったと思います。
短歌がとても印象的でその部分だけメモをして手元に残していたので、この短歌が入っていたことや短歌のつづりは確実かと思います。
この本が気になります!

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X掲載:2025年3月
X掲載:2025年3月

作品のタイトル:うつほ物語『菊の宴』
作者:作者未詳
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