2005年ごろに読んだ児童書を探しています(自宅に置いてあった本です)。
小学6年の女の子3人組と、留学生の女性との交流を描いた物語です。
【覚えている内容】
・留学生はイギリス人かアメリカ人。
名前はジュディとかスーザンのようなスタンダードな名前。
・3人がカフェでお茶をしていたところ、すぐ近くの席で日本語のテキストを解いている留学生の姿が目に入り、漢字を間違えて書いているのを指摘したことから交流が始まる。
・留学生の住むアパートに遊びに行く場面がある。
留学生は入浴する習慣がないためバスタブのないシャワールームのみの部屋に住んでおり、3人はカルチャーショックを受ける。
・留学生の代わりに日本語学校の宿題をやってあげようとする3人だが、問題が難解で答えがわからず、「日本人ですら解けない問題を出すなんておかしい」と腹を立てる場面がある。
・少女A…名前は「なこ」だったような気がする。物語はAの視点で描かれる。両親と弟の4人暮らし。
・少女B…Aの友達。クールな性格。母子家庭で母親は飲食店を経営。
3人がお店でオリジナルメニュー「ちくわ入りグラタン」を食べるシーンがある。
・少女C…Aの友達。おっとりした可愛らしい性格。漁業関係の仕事をしている父親から溺愛されて育った。
親子関係は良好だったが、公立中学に進みたいCの意思を尊重せず私立の女子中学を受験させようとする父に失望し、「私はパパのお人形だったんだ」と泣く場面がある。
その後父と和解し、私立中学を受験、合格する。
・物語終盤、Aの両親と弟が旅行で不在のため、Aの家にBとCが泊まりに来るという場面がある。
・本の表紙は青で、主人公3人のイラストが描かれている。
文中にも挿絵あり。
表紙の裏は3人が描いた落書きという設定で、進学する中学の制服のイラスト等が描かれている。

X掲載:2025年7月



