カテゴリー:ファンタジー漫画(一巻完結でA5サイズ)
発行年代:2015年より前内容:中世ヨーロッパ風の科学が存在しない世界。人々は女神を信仰し、空には巨大な女神像が飛行艇のように浮いている。
・主人公は女神に恋し、自慰をしている秘密を持ち、後に神父に懺悔。
・ヒロインは成人の儀式で、鳥のように飛べる仕掛けを作る。
・この世界は女神よって科学が奪われ、数百年に一度人間の手でゼンマイが巻かなければ科学が生まれることを主人公は知る。
・科学が生まれた未来(戦争の光景など)を女神に見せられ主人公はゼンマイを巻き、ヒロインの仕掛けは失敗する。
ラスト:
・主人公は神父になることを選び、故郷を離れるが、船上で自分がすでに死んでいることに気く。
幼い頃に溺死した主人公の死を受け入れなかったヒロインだけが霊と会話していたことが明かされる(記念写真に主人公だけ写っていない、ヒロインに徳の高い霊がついている等伏線あり)エピローグ
・数十年後、ヒロインが住む家を訪れた村人が二階から見下ろすと、庭が主人公の顔になっていることに気づく。
追記:
・ヒロインは山で鉱物(?)を探すのが得意。ヒロイン本人はアドバイスをくれる主人公のおかげと思っているが、周囲の人々には見えていない。
・町の人はヒロインの隣に主人公がいるものとして接している。聖地(?)での祭りで、ヒロインには徳の高い霊がついていると言われるが、それが隣にいる主人公のことを指していたとラストに判明。

X掲載:2025年9月

作品のタイトル:Marieの奏でる音楽
作者:古屋兎丸
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その他,依頼者コメント等:
実物を読んだところ、細かな部分で記憶が間違っていたところがあったり、ネットに画像が出ているサンプルページは殆ど記憶にない部分だったため、しっかりとした記憶がある方に教えて頂けて本当に良かったです。
今回は十年以上探していた本をもう一度読む機会を与えて頂き、ありがとうございました!



