・挿絵付きの児童書
・『日本昔ばなし(漢字・仮名表記は不正確)』的なタイトルだったかも
・発行年は少なくとも2010年(平成22年)以前
・表紙、裏表紙共に赤色の印象
・正方形の寸法だった筈。ページ数は不明だが、2cm近い厚みがあったと記憶
収録されていた話であやふやながら覚えているもの↓
①素潜り漁師の兄弟の話。
兄を怖がらせようと企んだ弟が、縄と朱漆のお椀で龍(海蛇?)を拵えて海中の岩陰に設置。思惑通り兄は海に入らなくなり、弟は獲物を独占。
しかし作り物のはずの龍が本物に化けてしまい、弟は食べられてしまう
②猟師が山男を殺す話。
鉄砲でズドンとされた山男が逃げ帰ったねぐらの洞窟まで、点々と血の跡が続いていて…という描写を覚えている。
③天狗と神隠しの話。
暴れん坊の少年が、天狗と相撲を取った挙句に神隠しに遭ってしまう。
嘆き悲しむ母親。
しばらくしてあある日突然家の戸が叩かれ、お前の息子を返しにきたという声がある。
母親が飛び出すと茫然自失の少年がひとり。
少年はその後正気に戻ることはなかった。
他に、子育て幽霊の話も収録されていたと思います。
この本が気になります!

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X掲載:2026年3月
X掲載:2026年3月



