海外の児童書で、主人公は魔法が使える男の子と女の子、表紙には魔法陣のようなものが描かれていました。
3~4巻ほどあったように思います。
作者の方も男性と女性の連名でした。
「鏡」のイメージがとても強いので、ひょっとすると主人公のどちらかが鏡の魔法を使っていたり、物語の重要な部分に鏡が出てきたりするかもしれません。
この本が気になります!
作品のタイトル:マインド・スパイラル
作者:キャロル・マタス
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