未解決

あやふや本 No.0205

内容

主人公はある寺の小僧。
ある日、師匠である和尚のお使いに出かけるのが、出かける前に和尚から、「大きな木よりも小さな木、大間より小間、小間より下の段」(暖味)などアドバイスを貰う。
そして出かけた後、雷を伴った大雨に遭遇した小僧は、大小ある木のうち和尚の言っていた小さな木に避難したところ、大きな木の方に雷が落ちました。
これで小僧は難を逃れる。
この間の話は覚えていない。
とある屋敷(寺?)に来たところ、夜な夜なすいっとんさんという怪物が出るという話を近所の人から聞く。
小僧は、話を聞いた上で出るという屋敷に泊まり、小間の下の段に身を潜める。
すると夜中に大きな影が現れ、「すいっとんさん、おられますかな?」などと言葉を発する。
そのすいっとんさんは大間や小間の扉は開けるが、小僧の隠れている場所を見つけられず、また小僧はなんを逃れる。
朝が来て屋敷内を捜索すると、池に浮かんでた鯉の死骸、壊れたかけや、あともう1つ何かが出てきて、このみっつが合わさってできた怪物なのだと発覚する。


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