・1990年頃、小学生向けの塾の国語の模試で読んだお話です。
・主人公がレコードショップ(CDショップ?)に入って、店員さんとなにか話します。
・店の中で流れていたBGMに入っていたカモメ(海鳥)の声を聞いて、店員が「これは私の声です。私は昔、鳥だったのです」と主人公に向かって告白します。
・これ以外の内容を全く覚えていない(模試だったので、たった一度しか読んでいません)ので、詳細は違っているかもしれません。
主人公と店員の不思議なやりとりがとても印象的で、もう一度このお話を読みたくて探しています
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