中学生の頃図書室で見つけ、 明日借りようと思ったら無くなってて、ニ度と見つけられなくなった本を探してます。
大金持ちの老人と口の上手い若者が仲良くなり、若者が上手く言って適当に見繕った人に多額の金(確か1億から3億くらいだったと思います)を唐突に何も求めずあげて、金を貰った人がその先どうなるのか見て2人は楽しむという内容です。
冒頭しか読んでないので詳しい内容はわかりません。
確か最初の1人目は既婚男性で、妻にこの収入を伝えず最近知り合ったとある女性の借金を返そうか悩んでいたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:一億円もらったら
作者:赤川次郎
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