タイトルが思い出せない児童書?だったような気がするものがあります。
・雨の日の話だったと思われる。
・子どもが1人で部屋で退屈そうにしている時の話。
・「おもてさんどいっちをひとつ」みたいな合言葉?を言う。
・窓から紙飛行機をなげる。
・するとポストにクレヨンが入っている。
・クレヨンを部屋に置いて扉を閉じて、もう一度開けるとクレヨンの世界みたいな別世界が広がっていたような感じ。短編集かなにかだったと思います。
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作品のタイトル:クレヨンマジック
作者:舟崎克彦
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