私が知っている表紙が男の子(?)が振り返ってる感じでちょうちょが飛んでいるみたいな感じで、話が男の子(?)の養子なのか家族なのかあまり覚えてないのですが、その人が盗賊か山賊かなんかに殺されて、その後(?)男の子が不思議なちょうちょに会ってそのちょうちょ追いかけて冒険する…みたいな感じの内容の本で、題名に百みたいなのが入ってた気がするんですけど本当に入ってたかまでは覚えてなくてもう一度読みたいのでぜひ探して欲しいです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:百年の蝶
作者:深月ともみ
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