・現在19歳の私が今から10ほど前、小学校高学年の時に読んだ本
・ハードカバーの児童向けの本
・主人公は男
・電話で友達(男)が死んだことを知らされる・友達は事故死(滑落?溺死?)
・友達は行っちゃいけないとされていた山の川?泉?(曖昧ですが水に関係するスポットだったと記憶しています。)を探しに1人で山に登ったところ、死んでしまった
・主人公は、なぜ行っちゃいけないとされている場所へ友達は行こうとしたのか、その場所には何があるのかを突き止めに主人公が山に登りに行く、という内容
・その場所に何があったかというエンドは覚えていませんが、主人公は生きて帰ってきます
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作品のタイトル:永遠の夏休み
作者:折原みと
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