小説なのですがタイトルに妖怪がついていたと記憶しております。
確かいじめを受けていた少年が妖怪の住む町に迷い込んだ(行っていた)ようなストーリーだったと思います。
確か妖怪が「最後に笑ったもん勝ち」みたいなことを少年に話していたと思います。
追記ですが表紙に眼鏡をかけた狐耳の妖怪の男性が乗っておりました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:下町不思議町物語
作者:香月日輪
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