・学校の図書館にあった(10~15年前)
・海外ファンタジーでハードカバーだった(エラゴンやローワンシリーズと並んでいた)
・魔法がテーマ
・冒頭は、「嵐の中。走る女、その手には子供。その日、2人生まれたが、1人は死んだ。」というような内容だった。
・ラスト、泉で母が魔法を使い、本当の家族が分かる。
・かなり分厚かった気がする
・白魔法、黒魔法が出てきて、魔法戦争?していた気がする
・母には子どもが何人かいて、最後の泉では横に並んでいたと思ったが、何人だったか覚えていない
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作品のタイトル:セプティマス・ヒープ
作者:アンジー・セイジ
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