20年ほど前に読んだ児童書を探しております。
その時点で古そうな本だと感じたので、90年代より前に出版されたものかと思うのですが、「少年が飼い犬と共に山に入ったら、巨大なイノシシ?に遭遇して殺される」「しかし少年の魂は飼い犬の中に入って無事だった」「自分の肉体に戻るために、犬の身体でイノシシ?を倒す」「最後は自分の葬式に駆け付け、そこで蘇る」と言ったような内容でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ひとりぼっちのロビンフッド
作者:飯田栄彦
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