小学中高学年(平成二桁になるかならないかぐらいの頃)の国語の教科書に載ってた話だと記憶してるのですが、戦時中の男の子と女の子が話をして、
花嫁が、ガラスが。
写真が。
という単語だけが頭に張り付いてて検索にひかからなくて困っております。
記憶の蓋を緩めても、再会が叶わなかった。
空が青かった。
ともかかれていた気がしますが、幼く子どもだったのでこの辺りの確証はありません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ガラスの花よめさん
作者:長崎源之助
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