未解決

あやふや本 No.2259

内容

評判が悪い(という表現だったかはおぼろげです…)大金持ちがいて、その娘か息子が結婚をしたいと親である大金持ちにお願いするが否定される。
そして婚約者はなにがしかの理由で国もしくはその都市を離れなければいけなくなっている。
親の許しがでたらすぐにでも婚約者に結婚を申し込みたいが、大金持ちは頑として許可しない。
娘なり息子は親がお金に執着心が強すぎて、人の気持ちがわからないんだと声を荒げ
る。
そうこうしているうちに婚約者が土地を離れる時間が差し迫ってきてしまった。
混雑する都市を今から婚約者の元へと急いでも間に合わないため、娘なり息子は半ば諦めてしまう。
意地悪な大金持ちの親は、そんなに運命や愛を大切にするならば、今からでも会いに行くといい。
その運命だの愛だのが本物なら奇跡でも起こって婚約者の出発に間に合うだろう。
もし間に合うようなことがあれば結婚を許可すると言った。
息子なり娘は諦めるそぶりもなく家を飛び出した。
すると色々な偶然と親切が重なり、なんと婚約者の出立に間に合った。
娘なり息子は結婚の許可が出たことを伝え、2人は晴れて結婚することができるようになった。
そして場面が変わり、大金持ちの部屋の描写になる。
なんと娘あるいは息子におきた道中の幸運は大金持ちが財力を駆使して御膳たてしたものだった。


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