・内容は、ネズミの子が1匹で旅に出て道中困難に遭うも最終的には木の幹の空き家を見つけて幸せに暮らすといったようなお話です
・絵柄は割とリアルなタッチで、グリックの冒険やガンバに似ていたと思います
・本のサイズは絵本にしてはやや大きめで横長ではないです
・本の表紙は全体的に緑っぽい色だったと思います
・旅の途中で濁流に巻き込まれて荷物をほとんど無くしてしまいます
・タイトルやネズミの名前はカタカナかひらがなか何文字だったかも覚えてないです
この本が気になります！
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作品のタイトル：小さなピスケのはじめての旅
作者：二木真希子
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