リシン?という毒物を使って少女が法律で罰せられる年齢に達する前に親?を殺す話です。
主人公の少女の他に、喋れない少女や、主人公を崇拝する少女が出てきたような気がします。
4~5年前に読みました。
それほど古い小説ではなかったはずです。
喋れない少女は携帯で筆談します。
その時にリシンの文字変換を刑事?に指摘されたような描写がありました
この本が気になります!
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作品のタイトル:触法少女
作者:ヒキタクニオ
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