私が小学校2年生の頃(2008年)に読んだ本です。
教室で読んだので児童文庫だと思います。
ある人の首から上と、ある人の首から下を繋ぎ合せて、一人の人間をつくる話でした。
そこに博士のような存在の人があり、手術というよりか困っている人を助ける為の実験の話だったと思います。
少し残酷な内容に感じますが、濃く記憶に残っており、気になっています。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:いきている首
作者:アレクサンドル・ベリヤーエフ
More Info:※ 「ドウエル教授の首」の子供版(ダイジェスト)
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)