
・児童書しかけ絵本洋書を翻訳したものだと思います。読んだのは少なくとも2010年よりも前です。その時点で古本だったので、それよりも前の本かもしれません。
・全体的に暗い雰囲気
・ある屋敷で事件が起こり、絵本のしかけを手がかりに犯人を探していくストーリー
・容疑者が何人かおり、最後のページで絵本のしかけを使い、読者自身が犯人だと思う人物を決める。
・容疑者の中には、白髪のおばあさんと黒髪のロングヘアのおばさんがいた。
・本のしかけのひとつで、のぞき穴というものがあった。(ピンホール状の穴をのぞくと隠し絵が見える)
この本が気になります!
