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あやふや本 No.4083

内容

15~20年ほど前に図書館で読んだ本を探してます。
多分SF短編小説集で、一人の作者が雑誌で連載していたもので、巻数は3~5巻位だと思います。
・小説家の男が文章を口に出すだけでリアルタイムで小説としてサイト(?)にアップされていくという話。ネタに詰まり、続きを急かす女性担当者を過激な小説を書く(話)す)為に婦女暴行しようとして逃げられ、女性に警察を呼ばれて連行されてしまう。
しかし、男はその状況も実況して文章となり続けていく….
・作者が読者に語りかける形の話。今君が読んでいる雑誌には特殊なインクが使われており、宇宙衛星からどのページがどれだけの時間開かれている(=注目)されているのかがわかるようになっている。それが筆者の人気や原稿料金に大きな影響を与えるのだ。
だからこのページを閉じないでくれ、そのまま読み続けてくれ、読み飛ばさないでくれ…


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こたえ

作品のタイトル:1999年のゲーム・キッズ シリーズ

作者:渡辺浩弐

More Info:依頼文の短編は当シリーズの「マザー・ハッカー」収録の「私小説」と「誰かが見てるぞ!」だったそうです。

本のリンク:

1999年のゲーム・キッズ(上) (星海社文庫)