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あやふや本 No.4869

内容

・犬の視点で展開する一人称小説・四姉妹と父の家族の話。四女は学生で、姉たちは成人済。犬はペット(あやふや:毛は白い)
・次女は男勝りな性格で一家の主婦的役回り
・後半で海外に単身赴任している母が登場

☆印象に残っているエピソード
・トリミング代金をケチった次女が自分で犬の毛を刈る話「なんだ、私上手いじゃん」上手くないです○○さん、皮膚が切れてます痛い、ちょっ血が出てますって○○さん!!
・渡仏(?)して母に会いに行った次女と犬。カフェで出されたカップに口紅が付いていて、店員に文句を言うと指で汚れを拭っただけで突き返されて次女の鬱憤が溜まっていく。(あやふや:その後母と合流し離婚の考えを切り出される)

☆書誌情報(?)
・15年ほど前、神戸新聞に掲載されていた連載小説。当時小学生の自分でも読みやすかったため、比較的平易で過激でない。
・前後?同時期?に読売新聞で「八日目の蝉」「川の光」を読んでいた記憶があります。
・検索しても「若草物語」に阻まれて見つからず……書籍化されているかも分かりません。
※本作が連載終了後に新しく始まった別の作家さんの作品は、祖母に育てられた男性が自分のルーツを模索するような内容で性描写があり、前作と比較して「読みにくっ!?」となったのを覚えています


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作品のタイトル:隣りの若草さん

作者:藤本ひとみ

本のリンク:

隣りの若草さん