10年くらい前に読んだ児童書です。
魔女や魔法に関するお話で、流星群の夜に海岸でシーグラスを集める描写があります。
そのシーグラスは実は流れ星の欠片で、すり潰して魔法に使う…みたいな感じだったと思います。
確か、魔女と出会った人間の女の子が、一緒にシーグラスを拾いに行って、戻ってきて拾ったひとかけらを見返してみるとただのシーグラスだと確認してちょっぴり落胆する描写があったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:魔女がいっぱい 5つのお話
作者:日本児童文学者協会(編集)
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