10年以上前に国語の教材で読んだ話だと思います。
・主人公は小学生から中学生くらい。
・病弱で休みがちなお友達の男の子がいる。
・お友達から病気で休んでるときは布団?かベッドの王様になれから楽しいぞと聞いていた。
・主人公が病気で寝たきりになってしまってどんどん筋肉がおちてやせ細ってしまう。
・お見舞いに来たお友達にベッドの王様は楽しくないと言うと、そのようだねと返される。
・寝たきりの主人公に、お医者さんが立って歩く練習をしようと言う。
・医師は主人公を持ち上げて床に立たせて、ほら立った。と言う。
・しかし主人公はこれは置かれただけだと思う。
・そこから医師は歩けと言うが、主人公は歩けずに転けてしまって医師を睨む。
この本が気になります!
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作品のタイトル:童謡
作者:吉行淳之介
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