ある日家の中にきのこがはえてきて、それを食べた家族の身体がどんどん小さくなってしまうという物語です。
・もしかしたら二十年くらい前の作品かもしれません。
・イラストのイメージが頭に浮かぶので、絵本か児童書かなという気がしています。
・きのこが最初に見つかったのは床下だったような気がします。
・きのこがどんどん増えていき、最終的に家中を埋め尽くしていたような気が。家族は食べ物に困らないと喜んでいた?ような気がします。
・小人になって家の中の物で遊んでいた描写があったかも?机の上とか。ターザンみたいに空中を飛んだりとか?
・バッドエンドだったように思います。
小人のまま頭がおかしくなって終わり?でもかなり記憶が曖昧です。
もとのサイズに戻ったハッピーエンドだった気がしなくもないです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ねこが見た話
作者:高楼方子
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