・主人公(男)の好きな女の子がめちゃくちゃ可愛い
・女の子は服のセンスが全く無くて、それがコンプレックス
・主人公と話しているときに「私の服装、どう思う?」と聞いてくてる
・主人公はお世辞を言おうか迷う⇒その日の彼女の服は普通に可愛かったので素直にそう伝える→彼女は「これ、マネキンが着てた服をそのまま買ったの」みたいなことを言う
・主人公(男)は大学生アルバイト?(社会経験無し)
・クリーニング店で働いている・ミスが多い?(どの洗濯物が誰のものか、わからなくなってしまうという話があったような気がします)
・主に、お客さんの家に訪問して、洗濯物を回収する仕事をしている?
・その中の一つに、お母さんから娘の制服のスカートを預かる話がある
・スカートには汚い塊(黄色or白?)が付いていた。
・主人公は受け取った時はそれが何かわからなかった
・店に帰って先輩(店長?)に見せると、その塊はおじさんの痰だと言われた。
・自分のスカートにおじさんが痰を吐いたと知ったら、娘さんがショックを受けるから、それがわからないように頼んだのだろうし、娘さんにわからないようにしないといけないみたいなことを言われる
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作品のタイトル:切れない糸
作者:坂木司
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