13年ほど前に地元の図書館で借りて読んだ本です。
ハードカバーの海外小説でした。
うろ覚えですが、話の内容で覚えている部分は、以下の通りです。
・戦闘機のように、実際のサイズの蜂?や虻?のような昆虫に乗り込んで戦争をしている世界線
・主人公は家族(妻か生まれてばかりの兄弟だったような)を守るために、体を縮めて虫を操縦する。
・ラストシーンは守った家族を虫の中から眺めて終わった気がします、、
この本が気になります!
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作品のタイトル:昆虫帝国オーロボン
作者:スティーヴ・ヴォーク
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