未解決

あやふや本 No.5343

内容

・小学生向けの怪談の短編集
・黒っぽい表紙に青白い顔の女の子が描かれている
・13年程前に小学校の図書館で読んだ
・男の子がマイナーなゲームを遊んでいて、ステータスが飛び抜けて強い「デモン」という人型のモンスターを好んで使っていたが、いつの間にか選択していない時でもデモンが使用キャラに入るようになっていた
・デモンはやがて画面越しに主人公に語りかけてくるようになる。「俺はお前が育てた悪霊だ。心ではなく暴力で強くなろうとしたお前の心の表れだ。(うろ覚え)」という台詞がある。
・おばあちゃんに聞いた魔除の呪文をキャラの名前をつける画面に入力し続けるとデモンが苦しみ出して消える。(この主人公vsデモンの部分だけ強調されたフォントになっていた)
・ゲームの開発元を訪ねると、あのゲームの企画者は「俺を認めない社会を恨んで死んでやる」と言い残して自殺した、と聞かされる。自殺直前の企画者はデモンにそっくりな出で立ちだったという。
・他に「スースーさん」の話や、お下がりのラジオから昔の事件のニュースなどが聞こえるようになる(後で危険な目に遭い、その放送局の周波数が「42219(死にに行く)」であることに気づく)話などが収録されている


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