■小学生くらいの女の子が小さくなり、海底を散歩している。ヒョウモンダコに出会う
■カニに「美味しそうだ、太ももにハサミを入れて食べてしまおうか」というようなことを言われる。
こんな場面がありました。
かなりページ数はあったと思います。
少女が海底を散歩していると書きましたが、シチュエーション的に散歩ではなく必然的に歩いている、迷っているという感じだったかもしません。
女の子は元の大きさに戻りたがっていたような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:へんないきもの三千里
作者:早川いくを
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その他,依頼者コメント等:
毎日あやふや文庫さんを見ていて、たくさんの方があやふや本を探せず困ってることが伝わってきます。司書の方が、レファレンスで1番難しいのは題名が分からない小説の問い合わせだと仰っていましたが、あやふや文庫のシステムが図書館でも使われるようになったら素敵だなと思いました✨これからも投稿楽しみにしています、ありがとうございました❀