小学校か中学校で読んだ本です。
ハードカバーの本だった気がします。
シリーズ物で、その本ごとに完結していたと思います。
内容が、本を読んでいると本の内容と同じことが現実でも起こる、と言ったような話だったと思います!主人公は本によって変わっていたと思います。
最後の本?は表紙が女の子が叫んでいるような絵が描かれていたと思います。
途中の本で、双子の姉弟?の姉が合宿に行くという話があった記憶があります。
怖い系の本です!
この本が気になります!
作品のタイトル:ついてくる怪談 黒い本
作者:緑川聖司
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
黒い本でした!シリーズもので、冊子の色によって○○の本って感じで題名が付いてます。
緑なら緑の本、という感じです!中学校の図書館にあったので、そこまで難しい内容では無いと思います。
一応怖い系の話で、主人公もタイトルと同じ○○の本を読んでいるっていう設定で話が進んでいきます。
1人で部屋で読んでると、主人公と同じような感じに陥って時々後ろを振り返ったりしてました...。
もうあまり覚えてないのですが、この話を書いている方と本の世界の話で○○の本を書いている方が同じ名前で、臨場感を与えようとしているのかな?と今では思ってます!