児童書か、教科書にのっているような話です。
舞台は日本で、主人公の女の子には妹がいます。
仕事か何かで遠出したお父さんが帰って来て、お土産に飴をくれます。
おさとう(おさたう?)がたっぷりまぶされた、大きいカラフルな飴がいくつも袋に入っています。イラストが載っていたかもしれません。
私はどんぐり飴みたいなイメージでいました。
その飴を、少しなめて袋に戻すシーンをとても覚えています。
飴のほかに、みかん水を家族で大事に飲むシーンもあった気がします。
この本が気になります!
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