7.8年前に読んだ小学校高学年向けの厚めの本を探しています。
主人公の絵画教室に通っている女の子がある日夜行列車に乗って家出をして、そこにいた年下の男の子と出会うという話でした。
確か出雲大社が出てきたと思います。
最後は女の子の親が連れ戻しにきて、男の子の顔を叩く描写があったと思います。
「クラスに1人くらい絵が上手い子っているでしょ?」というセリフが印象に残っています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:いつまでもここでキミを待つ
作者:ひろのみずえ
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